こんにちは。あるいはこんばんは。

今回は一気に前に戻って、「ウェーブ2─スレッショルド#2の問題解決」をやってみました。フォーカス12ですね。自分の抱える疑問や問題を取り上げてみます。高次の存在に問いかけてみるのです。最近伸び悩んでいますから、そのあたりを問うてみようと思います。本来は直感を鍛えるエクササイズですが、今回は改めて実践する事でゆっくりと答えをもらおうと思います。

では、体験をば。



そこは湖畔の屋敷、静かな部屋。

白壁の一室です。

窓に揺れるカーテン

気が付けば、肩のあたりが気持ちよい。

「いらっしゃい」

赤い服の女の人が肩を揉んでくれていました。
ジンと来る暖かさ。疲れが抜けていきます。

私は問うてみました。
最近、先に進めないと思っていることをです。

女の人は何も言いません。

代わりに聞こえてきたのは老人の声。
そうです。あのお爺さんです。

お爺さん


「何を焦っているのかな?」

焦り。あせり。自分は焦っていたようです。言われて始めて気づきます。

「焦って良い事が過去にあったかな? 焦ってよい結果が出た試しが」

こう続けられ、思い起こします。
ですね。ない。ないです。

焦って良い結果が出た経験など一度もありません。

肩の辺りが気持ちよい。
また赤い服の女の人はマッサージを続けてくれているようでした。

「理解したようじゃな」


お爺さんの声が優しくなります。

「焦らず慌てずゆっくりやる事じゃて。しかし、気持ちも判らぬではないがの」

明確な解決策。

『急がば回れ』と言ったところでしょうか。

現実を言えば、今すぐどうにかしたい事は山ほどあります。
しかしながら、そのどれもが直ぐに片付く問題でない事は明らかです。
落ち着いて考えてみました。

待ちでも逃げでもありません。

『急がば回れ』
。着実に一歩一歩、歩みを進めるほかないと悟った瞬間でした。

しかし、同じ迷い道にはまた来るのでしょう。
そのときには、またこうして自分を見つめなおしてみようと思います。

よくよく考えれば、いや、どう考えても焦ってどうにかなるものではないのです。
少しづつ、少しづつ。三歩進んで二歩下がる。

こういった地道な歩み、努力と言う何か。昨今では嫌われるようですが、直ぐに結果を求める風潮に毒されていた私がいたようでした。

検索すると瞬時に答えが出る。
そんな簡単な事ではないと思います。
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